おはようございます!
あっという間に一週間が過ぎもう週末です。毎日が淡々と過ぎていきます。今朝も元気です。
日々同じようで毎日違いあり変化を楽しんでいます。静かな朝のひと時自分と向き合っています。
昨日は朝から福岡へ出かけ監査役をしている会社の役員会に出席しました。早いもので今年の中間
決算の検討でした。厳しい環境下の中で良く健闘しています。今のところ大きな不良債権発生して
いないので業績を下支えしています。まだ預金の伸びが大きく、貸出の伸びが今ひとつです。経済
の大きな流れをしっかり押さえておかねばなりません。長期的にみれば人口減少と経済の停滞で右
肩下がりの経済になると思われます。これがこれからの経営にどういう影響を与え、どう対応し
なければならないかを真剣に考え取り組んでいかねばなりません。何処の金融機関も生き残りをか
け貸出競争激化してきます。金融機関だけでなくどの業種、企業も生き残りに必死です。経済環境
刻々と変化していきますので冷静に流れの背景を押さえ、どうあるべきか真剣に模索し、活路を見
出さなければなりません。今様々な業界、規模の会社を見る機会に恵まれています。
今事務所の仲間と経営コンサルの仕事どうあるべきか模索しています。経営改善にどういう形でア
プローチしたらいいか模索しています。経営改善策をしっかり理解し、行動に移していかねば経営
改善になりません。報告書を作成したり、講義ですむものではありません。評論的にはいくらでも
言えます。この壁にどう立ち向かい経営改善の実を上げるにはどうすべきか取組んでいます。
今城山三郎氏の「わしの眼は十年先が見える 大原孫三郎の生涯」を読んでいます。日本初の西洋
美術の殿堂,大原美術館。その設立者・大原孫三郎は社会の中での企業のあり方を追求し続けた日
本資本主義史上まれにみる実業家でした。倉紡中興の祖として人道主義経営を実践し、大原社会問
題研究所、倉敷中央病院なと数々の遺産を後世に残しています。いかなる困難にも企業人としての
理想を貫き、厳しさと奔放さを併せ持ったと評される孫三郎。その生涯は企業経営、企業文化の意
味を鋭く問いかけていて、考えさせられます。