おはようございます!
今朝も元気に静かな朝を迎えています。おかげで体調良いのが何よりです。
早く目覚めた時は寝床でいろいろ本を読みます。枕元には常時30冊位本置いています。今朝は
臨済宗全生庵住職平井正修師の「見えないものを大切に生きる」を読みました。世の中で「目に
見えているもの」は全て、目に見えないものによって生み出されたり動かされたりしています。
大切な物ほど、目には見えないのです。眼に見えないからこそ、「大切さに気づく」事の意義が
あります。人生は迷いの連続です。日々迷いの中で生きています。
鎌倉時代初期の華厳宗の僧、明恵上人は次の言葉を座右の銘にしていたそうです。人は「あるべ
きようわ」の七文字を保つべきなりという言葉があります「阿留辺畿夜宇和」とは、その時、そ
の場で「どのような自分であったらいいのか」と問いかけ、出て来た答えのように生きるという
ことだそうです。人には様々な側面、いわば顔があります。その時々に、瞬間瞬間に問い続けて
いくことが大切なようです。いろいろな顔ありますのでその時自分何をすべきか難しい所あり
ます。自分との対話が一番難しい所あります。ごまかしがききません。自分との対話永遠の課題
です。自分を掘り下げていくとあらゆる世界がそこにあるようです。受け止め方、考え方で世界
大きく変わっていきます。日々の何気ない出来事もしっかり受け止めていきたいものです。
昨日は一日大牟田の事務所で過ごしました。事務所にいるといろいろ思いがけない方訪ねて来ら
れます。長年懇意にしていた方今度民事再生になり新たな事業再建に取り組むようになり挨拶に
来られました。歴史のある会社ですが時代の流れで経営危機におちいっておられました。時代環
境変化に耐え時代のニーズに応えていくこと容易なことではありません。自分だけでなく多くの
関係者に大きな影響与えるだけに経営者の責任重いものあります。身近な人で立場もよく分かる
だけに今後この試練に耐え新たな道を切り開いてくれることを祈るのみです。早期発見早期対策
で対応していくことの大切さを痛感します。業種、規模を問いません。コンサルの仕事やる上で
肝に刻んでおかねばなりません。