おはようございます!
今朝も元気に静かな朝を迎えています。天地は無限に続くが、我が身は再び得られない。人生はた
かだか100年あまり。今日の日もまたたく間に過ぎゆく。さいわい人間に生まれたのだから、そ
の楽しさを知らなければならない。又その一面に、何もすることなく一生を終わるのではないかと
の恐れも抱かなければならない。菜根譚の一節ですが折ある度にかみしめています。昔の人はよく
人生、天地自然の動きをよく見て、考え、生きています。
昨日は大牟田小学校の閉校式に参列しました。33年前私の母校でもあります不知火小学校と笹林
小学校が統合され大牟田小学校となり娘が通いました。戦後大牟田での最初の統合校で初代P T A
会長をつとめました。その後少子高齢化で生徒数半減し、又上官小学校と統合され大牟田中央小学
校となります。それに中学校も今年から母校の延命中、右京中、船津中学校が統合された宅峰中学
校となります。少子高齢化の波が容赦なく押し寄せ、様々な影響を与えています。大牟田は更にこ
れから統廃合の動き出て来ます。33年前大牟田小学校出来る時不知火小も笹林小も伝統ある学校
で両校の卒業生や地元の人の激しい統合反対の中での統合でした。厳しい環境の中子供達たくまし
く育ち、成長し新たな歴史を作り上げてきています。今回の統合も大きな流れの中で受け止め、新
しい学校でこれまでの歴史と伝統を受け継ぎ、たくましく新たな歴史を作っていってくれることを
期待しています。閉校式で当時の校長、教頭先生や諸先生と久しぶりに会い嬉しく思いました。
子供、学校、P TA 一体となって新しい学校つくりに皆で情熱を持って取り組んだことが昨日のご
とく懐かしく思い起こされます。厳粛な中身のある粛々とした閉校式でした。
閉校式の後地元の金融機関の役員会に出席しました。決算前の役員会で決算見込みと来期の事業計
画の検討でした。今のところ大きな倒産等なく、厳しい中にも経営バランス取れています。
しかし右肩下がりの経済の中で年々人口減少しているこの街での生き残りにはこれから越えなけ
ればならない課題山積しています。どの企業も業種、規模を問わず共通の課題です。どういう形で
この難局を乗り切っていくか共に真剣に考えていかねばと考えています。社外役員として気づいた
こと率直に意見述べるようにしています。責任の重さを感じます。