おはようございます!

今朝も元気に静かな朝を迎えています。風邪の調子も大分良くなり昨夜寝る前に久しぶりにゆっくり入浴し、よく眠れ、少し寝坊しました。おかげで体調良いです。

昨日は土曜日で週末恒例のお墓まいりとショッピングに出かけました。長年続いていますが大切な行事です。両親に一週間分の報告をしています。反省するばかりで実行できず申し訳なく思っていることばかりです。何事も様々な要因絡み動いていますので一筋縄では行きません。ショッピングセンターも年の瀬も押し詰まり人で一杯でした。

午後から事務所へ行き年賀状作成をしました。賀状デザインでどれにするか迷いましたがスッキリしたものにしました。一年を振り返り、反省し、次にどう向かうかの繰り返しです。残された人生も残り少なくなるとこの大切さが身にしみます。これからの人生をどう締めていくか大切な時です。

今知人の勧めで長尾修志氏の「魂の人力車」を読んでいます。門司市で平成16年から人力車夫をした作者が出会った実話を基に作品展開されています。さりげないお客との出会いを通じ、日頃見落としたり、忘れていた大切なものが何かを考えさせられる作品です。戦後、復興を続ける経済大国となった日本の生活は豊かになり、平和な国家として歩んできたはずであったが、残虐かつ卑劣な事件が後を絶たない。どこか温もりのあった時代は忘れ去られたかのように、人々の信頼関係や命の尊さが失われつつある世の中へと変貌している。いまだからこそ見つめて欲しい、思い出して欲しい時代があることを訴えています。わたしも様々な人生を経てきて、時代の流れを見てきました。様々な実話が紹介されていますがはっとさせられることばかりです。変わらなければならないことと変わってはならないことがあります。時代環境凄まじい勢いで変化しています。これにより何を得て、何を失っているか。これからを考える上で今一度立ち止まって考えることの必要性を痛感します。