おはようございます!

今朝も元気に静かな朝を迎えています。寝静まった静かな朝のひととき大切にしています。自分と向き合う大切な時間です。自分というのは不思議な存在です。心の中の自分とよく対話します。心の奥底まで見透かされてしまいます。自分のいろいろな面がさらけ出されます。情け容赦ありません。厳しいですがよく向き合っていかなければなりません。

「四耐」という言葉があります。清の哲人政治家・太平天国の乱の鎮定に大功のあった曽国藩の言葉です。それは人生冷に耐え、苦に耐え、煩に耐え、閑に耐え、もって大事を成すべしとあります。大事をなし、ひとかどの人物となった人で、その人生のいずれかの場面でこの四耐を味わわなかった人はいません。四耐はいわば人生の逆境にある時です。逆境に耐えることがその人の器を育てるのです。その意味で、逆境に耐えるという経験は、人物を養うための必須の道場とも言えます。逆境を恐れ、逃げるのでなく、楽しめるようになりたいものです。物事をどう受け止めるかが大切のようです。これまでの人生を振り返っても「四耐」の場を数多く体験して来ました。深く受け止めるようになりたいものです。