おはようございます!

今朝も元気に静かな朝を迎えています。朝から肌寒くストーブつけています。日中との温度差大きく風邪気味です。

平成も後10日を切り5月から令和となります。現天皇陛下も平成の締めくくりで忙しい日を送っておられます。平成も何かと変化の激しい時代でしたがこれを乗り越えて来ています。政治も経済も社会もこれからの時代予想出来ないこといろいろ起こりそうです。変化はいつの時代も起こります。しかし現代は変化の要素が大きく、環境変化も大きく、どうなるということが予測難しい時代となります。これを乗り越えるたくましい精神力と実行力求められています。いつの時代も様々な課題を乗り越えて現代に至っています。

日本も大きな時代の流れの中でこれまで経験したことのない大きな変革期を迎えています。大きな流れとして人口減少、少子高齢化、国際化、情報化の波が大きく押し寄せ、これにより日本はどうなろうとしているかをしっかりと受け止め、これにどう対応して行くかを真剣に考え、取り組んでいかなければならない時です。核戦争の時代となり、戦争したくても出来ないだけに世界中どこに活路を見出したらいいか分からず暗中模索しているのも現実です。変化のスピード激しく、どう対応したらいいか分からず、焦りと苛立ちを感じます。私も喜寿となり様々な時代変化を見て来ましたが変化のスピードと範囲が広く、なかなか予測難しい時代となっています。情報化の時代となり、想像を絶する環境変化が起きて来ています。人間と機械の新たな戦いとも言えます。これまでの常識のこれまでの延長戦ではない変化があらゆる分野で起きつつあります。これまでの歴史を振り返っても社会は絶えず変化して来て今日に至っています。ただ変化のスピードと範囲が桁違いに変わって来ています。ここをしっかり受け止めての対応が求められています。今一度国際化、情報化、少子高齢化、人口減少の問題をしっかり受け止めていかなければならない時代となっています。