おはようございます!

今朝も元気に静かな朝を迎えています。五月晴れの爽やかな候で朝夕冷え込みます。風邪引きかかりますがなんとか持ちこたえています。新緑の緑が美しい候で、心和みます。

昨日は一日事務所で過ごしました。息子の治療のための保険、年金等の準備で時間かかっています。その準備で慣れないせいか思うようにはかどらず手こずっています。国も高齢化と少子化の進展で社会保険の負担大きくなり、根本的な見直しが行われています。社会福祉の充実大切なテーマーですが膨大な費用かかり、その資金をどう確保するかのバランスが問われています。国の借金でやれば将来に莫大なツケを残すことになります。医療費は高額で個人負担だけでは済まされません。

今町の今後の発展の可能性を模索しています。人口の推移を見てみると明治の初めで3万人、ピークで21万人、今は11万人でこのまま行けば7万人くらいになりそうです。明治の時近代国家になるため石炭の重要性が見直され、石炭以外の資源がない日本で大牟田は日本一の石炭埋蔵のあるところで国を挙げてこの開発に取り組み大きく飛躍発展しました。石炭のコスト年々増加し、石油との競争に勝てず閉山となりました。この推移が人口の変化に現れています。昭和四十八年のオイルショックの時は会計士で石油のメジャーの監査をしていました。また石炭閉山の時は商工会議所会頭として立ち会いました。地上を掘りつくし、海底の石炭を採掘していましたの石炭のコストは年々高騰するのに石油との競争で価格転嫁出来ず閉山になっています。

企業は需要にあったものを供給することが原則です。需要は時の流れと環境変化で刻々と変化します。今は廃棄物処理特にプラスチック廃材処理が世界中困り果て大きな需要になっています。この処理はどこでも出来るものではありません。大牟田は歴史的にも立地条件整っています。大牟田だけでは出来ません。石炭開発の時と同じように国を挙げて人材、資金、技術を整えて取り組み、新たな道を切り拓きたいとの思い日に日に強くなっています。