おはようございます!

今朝も元気に静かな朝を迎えています。早く目覚めましたが二番寝をして少し寝過ごしました。朝から少し肌寒い感じです。

昨日は6時から倫理法人会の例会でした。入会して丁度二年になります。毎週火曜日が例会です。万人幸福のしおりが原典で、毎回皆で輪読します。書いてあることは人間としての基本的なことです。ただこれを本当に実践しているかどうかです。この後会員のスピーチあります。スピーカーは各地から来て行わなわれます。昨日は長崎のスーパーアドバイザーのスピーチでした。建築関係の社長で自分の経験を倫理に照らし話されましたが、基本を忠実に実行されています。仕事内容は違っても基本は同じです。淡々と話されますが実行している人の話には重みあり、心に響きます。自分を見つめ直す大切な時間です。

七月十四日に行われる高校の後輩のピアニストのチケットの協力依頼を知人にしました。多くの人に協力してもらいましたがいろいろ気を使います。普段の付き合いが何より大切です。

昨日時間取れ元京都大学総長平澤興先生の「生きよう 今日も喜んで」を読み返しました。医学が専門ですが古典や文学にも造詣の深い方で95歳で亡くなられています。折ある度にこの本読み返しています。深く自分を見つめ簡潔な文章で自分の所感を述べておられます。三十年前に求めた本ですが息詰まったり、落ち込んだり、どうしていいか分からなくなった時読み返しています。過去の経験は今日、明日の土台となる。それは伸びるためのものです。困難に直面することは自らをいかに生かすかのチャンスです。ここに人間無限の可能性のスタートがある。自分を大事にせよ、自分を大切にせよ。まことに生きるということは、一日はおろか一瞬とても自らの工夫による自力だけでは不可能なことで、大自然から与えられた人智の彼方の生命力によるものである。
時々どうしたらいいか分からない時この本を読むと不思議に新たな力が湧いて来ます。