おはようございます!

今朝も元気に静かな朝を迎えています。倫理法人会の例会の日で少し早く起きブログを書いています。最初戸惑いましたが早起きにも慣れました。

昨日は三連休の最後の日でしたが読書で過ごしました。アイパッドに取り込んだ本を読みました。文字が大きく見やすいのが有り難いです。操作慣れず手こずりましたが試行錯誤しているうちにやり方にも慣れました。よく考え作られています。昨日は元伊藤忠の会長、中国大使をされた丹羽宇一郎氏の「人間の本性」を読みました。第一線のトップリーダーを務めながら若い頃から真剣に読書を通じ人生、仕事、人間関係を考えて来られています。商社マン、外交官を通じ国際的な経験を積みながら人間とな何かを求め、かくしゃくと日々を送っておられます。コンピュータやAIは目まぐるしく進化しているが、それらをコントロールする人間は果たして進化していると言えるだろうか。年を重ねても人を妬んだり、恨んだりとと自己中心的な他人を見て落胆しつつ、同様に成長していない自分に慄然とする。このような人間の心のあり方は時代が変わっても普遍的なテーマであることに変わりはなく、だからこそ古今東西の哲学者が「人間とは何か」を探求し続けておられます。

読書を通じ古今東西の様々な人の人生論に触れること出来ます。人生とは何か、生きるとは何か永遠のテーマです。いつの間にか私も良い年になりましたが人間ほど複雑怪奇で不可解なものはない、そんな人間といかに付き合い、生きるべきか私に取っても古くて新しいテーマです。

世界の歴史を振り返っても最近はITやAIの普及の発逹で変化のスピードと範囲が桁違いに変わって来ています。第二次世界大戦後の七十年の変化もこれまでの歴史にない変化です。この変化の中でいかに生くべきか古くて新しいテーマです。これまで何かと慌しい生活続いていましたが、ここで立ち止まって足元を見つめ直してみたいと思います。