おはようございます!

今朝も元気に静かな朝を迎えています。七月も中旬を過ぎましたが梅雨明けにはもう少し時間かかりそうです。

昨日午前中時間取れたので事務所で「捨てない未来はこのビジネスから生まれる」という日本環境設計社社長の岩元美智彦氏の著書を読みました。著者は長く繊維業界で働いていた人で、繊維は物がシンプルなだけに価格競争に陥りやすく価格を下げて売り、使い終えて廃棄してまた安い物を売るの繰り返しの日々。この状況を何とか出来ないかと考え抜いた末の結論はものはうるだけの商売は立ちいかなくなる。廃棄された服を回収してもう一度資源として活かす。そんなリサイクルをセットにした仕事なら新しい価値も生まれ、価格競争で疲弊した業界全体の活性化になるはずと洋服以外にも携帯電話、文房具、おもちゃ等の様々なものを「捨てる」ことなくもう一度物として命を吹きこむことをビジネスとして成り立つようチャレンジされています。この考えと取り組み資源廃棄物や廃プラの処理に新たな視点を与える素晴らしい考え方と思います。臭い物に蓋をする発想でなく資源として復活させて新たな道を切り開こうとする考え素晴らしいことと思います。視点を変えることで世界大きく変わります。このテーマ良く考え取り組んでみたいと思います。石炭の衰退で町の力落ちていく大牟田の新しい可能性にもつながりそうです。このテーマとても関心あります。

昨夜日頃お世話になっている銀行の支店長、副支店長の3人で歓迎会を兼ねて懇親会を開きました。三十二歳で社長になった時支店長は親父くらいに思っていましたが今では息子みたいな人が支店長になっておられ時の流れを感じます。銀行も大きな転換期にあります。銀行の将来を危ぶむ人も増えています。今こそ銀行の本来の使命は何かを考え、視点を変えて銀行の本来の使命を見直さなければならない大切な時です。昨夜はこのテーマで率直な意見交換出来有意義なひと時を過ごしました。