おはようございます!

今朝も元気に静かな朝を迎えています。ようやく梅雨も明けこれから本格的な夏の候です。急激に温度も上がりますので体調管理気をつけねばなりません。

昨日は一日事務所で過ごしました。社外役員等の仕事なくなり事務所にいる時間増えています。自分を見つめ直す良い機会です。残された人生も少なくなって来ましたのでこの時間どう過ごすか大切なテーマです。自分自身の決算期です。

息子の障害手続き、保険の手続き等で結構時間かかります。健康な時は分かりませんがこういう機会になると改めて国の制度の有り難さを痛感します。長期療養になるので出来るだけのことしておかなければなりません。人生生きていると予期せぬ思いがけないことに遭遇します。あるがままに受け入れ何をすべきかをしっかり見定めて取り組むことが肝要です。

仕事の合間に夏目漱石の「吾輩は猫である」を読んでいます。学生時代に読んでいましたが読み返してみると面白いです。猫の目を通じで人間社会を見据えて描かれています。様々な人々の考え、性格、趣味、生き方を活き活き描写し人間とは何かを考えさせられます。人間それぞれ自分の考えで動いています。視点を変えてみると自分中心では見えない世界も見えて来ます。日々の生活で織りなす人生ドラマも客観的に見ることできます。普段余りにも自己中心の眼でしか世の中見ていないかがよく理解出来ます。
自分中心でなく相手の目で見直してみると見る世界が大きく変わって来ます。ここから様々な人生の悲喜劇が起き、一喜一憂しています。古典や名作は時と場所を超えていろいろ訴えて来ます。最近夏目漱石の「三四郎」「草枕」「吾輩は猫である」を読んでいます。様々な生き様、考えに触れ自分を見直す良いチャンスです。さすがに日本を代表する作家で人間をよく見つめておられます。これから様々な作家の本を読み自分を見つめ直したいと思います。