おはようございます!

今朝も元気に静かな朝を迎えています。朝から元気な蝉の声聞こえます。トンボも飛び始めました。連日35度の猛暑続いています。健康対策は早寝早起きが一番のようです。

午前中久しぶりに三池高校を訪問しました。今夏休みで校長先生学校におられ学校や大牟田のこれからのことの意見交換しました。校長先生も後2年で退任されるとのこと。学校も歴史は100周年を超えましたが大牟田の人口減少と少子化の影響で生徒数減少し、今後この傾向更に進むということでこれからの学校どういう形で存続していくか大切な時です。市内の小・中・高校の生徒数の減少顕著で学校の統廃合進んでいます。学校もどこに活路を見出すか真剣に頭痛めています。歴史的に見ても明治の初め3万人の人口が石炭産業により21万人まで増加し、閉山により人口減少して来た歴史が学校にもその影響モロに出ています。ただ生徒数を増やしたいという願望だけではどうにもなりません。先生達と様々な角度からこの問題を検討しました。

町や産業や学校の将来を考える上でも歴史を検証することが大切です。明治以来150年の町の歴史を検証しても石炭の栄枯盛衰がもろに影響しています。起こるべくして起きた流れです。石炭の栄枯盛衰は大牟田の歴史そのものです。石炭需要年々増加する中で町の産業も活性化して来ました。大牟田の石炭も掘りつくし、需要に応えられなくなった結果がそのまま出て人口減少と産業の衰退につながっています。明治維新になっても産業革命と軍事力の強化は当時の日本にとって最大の死活問題でした。

需要にあったものを供給するが経済の大原則です。需要は固定されているのではなく時の流れと環境変化により変化していきます。大牟田が再生を願うのであれが時代のニーズにあった需要を探し、それに向かってやるべきことを明確にして取り組んでいく以外に道はありません。この課題真剣に考え可能性を見出したいと心新たにしています。