おはようございます!

今朝も元気に静かな朝を迎えています。大型台風今日十五日に上陸の予報です。お盆の台風余り記憶ありません。ゆっくりした台風被害も大きくなりそうで心配です。

昨日はお盆の真っ最中でもあり特別の用事なく事務所で一日ゆっくり過ごしました。最近時間の余裕出て来ましたのでこれまで、今、これからを見据え残された人生どう過ごすか真剣に考えてみたいと考えています。何かと慌しい生活を送って来ました。忙しいとは自分を見失うとの意もあります。改めてこれまでを振り返り、これからを考えるとやらねばならないこと未解決なこと沢山残っています。課題はエンドレスに出て来ます。その中で最優先すべきものを絞り込んでおかねばと考えています。

昨日は朝から伊藤忠商事元会長、元中国大使で稀代の読書家でもある著者がその豊富な人生経験から考察した「人間の本性」を読みました。商社マンですがよく人生、経済、経営、社会、人間を見つめておられます。仕事は違っても人生を深く見つめ、考え抜いている人の言葉心に響きます。自分の人生を見直す良い機会です。日常生活、仕事も取り組み方、捉え方、視点を変えることで世界が大きく違って来ます。日々の出来事の背景を様々な視点から深く、広く捉えておられます。この世には善人も悪人もいない/「不安」が消えることはない/人間が完全に理解し合えることはない/人は悩みがあるから生きていける/人生は想い通りにはいかない等々。

言葉はよく聞いたことあってもその意味はなかなか深いものあります。深さも広さも違います。その人のレベルしか見えません。
知れば知るほど自分が何も分かっていないことに気づかされます。分からないことが分かることが分かるということと言った人の言葉思い起こされます。人間ほど複雑怪奇で不可解なものはありません。そういう人間といかに付き合い、生きるべきかよく考えて生きて行かねばと思います。